Clubhouse

なんとなく盛り上がってるのは観測できていて少し興味はあったけど能動的にアカウント招待してくれる人を探してはいない中で知人から招待してもらって始めてみた。最初開いたときの感想は「なんかこわい」だった。 次の日、またアプリ開いてみて試しにルームを作ってみたらフォロワーに通知が飛んだらしく何人かがルームに入ってきてくれた。前の職場でお世話になった人たちだったので久しぶりにお話できたのはとても嬉しかった。たまたま招待してくれた知人が同じようにルーム作ったらそちらに参加した後だったらしくその話題について少し話した後、せっかくなのでということでそのまま Clubhouse で会話しながらいろいろ触りながら操作感や通知の仕組みについて知ることができた。いいタイミングだったと思う。 その後、毎日のように配信聴いたり知人が立ち上げたルームに参加したりしている。なんとなく Twitter をはじめたときのような雰囲気を感じている。Twitter を眺めるよりも Clubhouse のことが気になるようになってきた。文字を読むというより聴くというほうが楽ではあるということと、個人的に watch している人たちがいまは Clubhouse を利用していてそちらでの情報発信をしていることが主な理由だと思う。Twitter も最初のころは好きな漫画家さんの日常を Twitter で見ることができることをとてもエキサイティングに感じていた。その時と同じようなことが Clubhouse でも起こっているように感じている。

投稿頻度

medium への投稿頻度が仕事が始まってからは予定どおり落ちている。年末年始の休みの時期は毎日投稿していたが仕事が始まってからは全然書いていない。 毎日絶対書くぞとかを目標にしていたわけではなく、単に twitter 以外で twitter 以上の文章量を書いてアウトプットすることで自身の文章力を上げることと文章を書くことに対する抵抗感を少なくすることが目的なので毎日書く必要はない。毎日書いてないことを自分自身でもたまに悲観しそうにはなるけど、言い訳ではなく前期のことが目的なので悲観に捉えないように自分自身に言い聞かせている。 仕事が始まる時期以降文章を書く頻度が減っていることは事実だ。これについては単に日中は仕事をしているので medium 書く時間が単に減っていることと、正直やはり疲弊してしまっているので書くモチベーションが失われてしまっている。業務に集中することによる疲れと、対人的なコミュニケーションによる疲れなど。仕事においてこれらは切り離せないものなのに疲弊してしまって、文章力強化ができなくなるのはよろしい状態ではない。仕事に活かすための文章力を向上させることができなくなっているし、なにより疲弊している状態になっているのは良くない。

sasaki

福井で働く toB SaaS プロダクトマネージャー